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• モデナ 様
• 投稿日：2015年05月22日

今回使用した物はクロムハーツ 革ジャン3着、クロムハーツバック4個 クロムハーツ財布6個使用しました！
普通これだけの高額な商品にクリームを塗るのは本当に無能か.商品がよほどいい物かに分かれます！
世界一の革メーカーに使っても安心でした
また買おうと思います！もっと早く出会いたかったです！

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• ウルム 様
• 投稿日：2014年01月16日

小物の手入れに使用なので
量は使わないですが
乾いた昔の皮が、いきいきとしてきます。
ドイツはさすがですね。

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• purplefield 様
• 投稿日：2013年04月24日

グレーのブーツの爪先が、白くこすれて傷のように見えるので、こちらを試してみました。マット仕上げのレザーでしたが、テカテカ光ることもなく、白っぽさが中和され、目立たなくなりました。

ケアクリームとのことですが、クリーナーとしても優秀だと思います。
薄いクリーム色のバッグは汚れやすいので、一週間に一度この商品で磨いていますが、とてもきれいになります。

一本あると、とても便利だと思います。

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• 静岡の玲子 様
• 投稿日：2013年03月27日

大変硬くなっていたバックが少し柔らかくなってきました。
何回か、使えばまだ、柔らかになれば、いいかな？

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• ruina178 様
• 投稿日：2008年09月23日

ルイ・ヴィトンのバケツPMの内装交換後、バッグの上部一部だけ新品のヌメ皮になってしまいました。わかっていれば色つけをお願いしたのですが、手元に届いた商品を見てから、あまりの色の違いに驚きました。
早速コロニル製品を注文しました。ディアマントで何度か栄養を与えながら日焼けの偏りを防ぐためにバッグの方向を変えながら二か月程曇りガラス越しに日焼けさせました。
乾燥を防ぐために持ち手は外して日陰に保管、トアル地の劣化を防ぐ為に本体部分はバスタオルと厚紙でカバー、日焼け目標のヌメ皮だけを外部に露出させました。
数えるほどの使用ながら保管期間が長くて、９７年の製造と年数も経っていたので、他のヌメ皮部分はディアマントとシリコンポリッシュで栄養補給をしました。
もうこれ以上は自分では無理かなと思い、ヴィトンのリペアセンターへ新しいヌメ皮部分の更に濃いめの色つけをお願いしました。
そうしましたら職人さんが、この年数のお品にしては大変良い状態ですとの事。
新しいヌメ皮部分も、こちらで色をつける状態よりも濃く仕上がっています。裏表も同じように上手に色が付いており、大変綺麗な状態ですね。
とお褒めのお言葉をいただきました。
今は戻ってきたバッグにまたデイアマントを塗りつつもう少しだけ、他の部分と近い濃い色に焼こうと挑戦しています。

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• ペリカン 様
• 投稿日：2008年06月06日

主にオイルレザーの鞄の汚れ落しとして使用。普段使いではなく、汚れが目立ったりクタクタ感が強い時に。クリーニング直後は革表面はカサカサ感がありますが、汚れはしっかり落ちています。その後、ディアマントで栄養補給。鞄が元気を取り戻します。